ETFシリーズ・パート1 『ETFとは何か』

ETFとは何か
ETF(Exchange-Traded Fund 株価指数連動型上場投資信託)とは、主要な証券取引所で株式と同じように売買される、複数銘柄の有価証券の集合体(ファンド)をいいます。ETFを構成する有価証券の種類はさまざまで、株式、社債、商品、通貨などがあります。 ETFは、例えばS&P 500のような幅広い銘柄を対象とする株価指数や、特定の国、産業分野または業種の状況を反映した動きをします。
ETFのメリット
投資家や第一線のファイナンシャル・アドバイザーにとって、今やETFは、いろいろな理由でポートフォリオの構成に欠かせないツールになっています。以下はETFのメリットのほんの一部です。
- 低コスト: ETFの経費率や付随的な各種財務費用は、アクティブ運用型の投資信託に比べ一貫して低くなっています。
- 租税効率: ETFは、ポートフォリオ回転率が低いことで知られています。これは一般的に、課税対象となることが少ない ことを意味します。
- 金融面の柔軟性: ETFには日中を通じた流動性 があります。つまり、金融市場の営業時間中であればいつでも売買できるということです。
- 安定した運用成績: 主要な市場指数と連動するETFは、ほとんどの場合、多くのウォール街のアクティブ運用型ファンドよりも高い運用成績を上げています。
- 幅広いニーズに対応: リスクヘッジ狙いの短期的投資家から、分散投資希望の長期的投資家まで、あらゆるタイプの投資家にとってETFは強力な投資ツールということができます。











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